ブルーの将棋上達日記 〜低級から有段者を目指して〜

将棋初心者の私が低級から有段者を目標に向かっていく上達日記です。

将棋ウォーズ初段までを振り返っての方法

こんばんは、ブルーです^^

初段…段なんて。ホント嬉しい〜w 
というか、まだあんまり信じられない〜。

でも、
せっかく初段になれたので、この機にこれまでの振り返りをしてみます。
前から一度整理しておきたかったのですw

前回のブログをベースに、初段になるまでに私が実際やった事、それに基づいてこうするべきだった?という事・方法をばーっと振り返ってみます。あくまで個人的な考えです。
長くなったのでページ内目次も作ってみました!↓

 

 

 

最初に結論だけ書いておくと・・

  1. 駒の上下関係、駒得、紐付け、小さい駒で攻撃する意識を持つ
  2. 基本的な手筋を覚える(ガッツリ、羽生の法則とかじゃなくてOK)
  3. 戦法を1つ決めて固定する
  4. スタートから囲い崩し〜寄せ〜詰みまでの流れを作る

 

将棋ウォーズ5級

真っさらの人が勉強せず何の意識もせずでたどり着けるのが多分5級。
私もここで一旦止まりました。
(ちなみに。私は駒の動かし方も分からず、これまで指した事はなかったです)

ここから上に行くには、「駒得」の意識(自分がより良い駒を取ること)が大切!
大前提はタダで相手に駒を取られない事。それに加えて。

  • 出来るだけ駒どうしをヒモ付ける意識を持つ(=駒を取られたら取り返せる様にする)
  • 飛>角>金>銀>桂>香>歩 という駒の上下関係を頭に入れて、自分が得をするように頑張る
  • 歩と銀などの小さい駒で攻める

具体的な努力としては、私は確か「羽生善治のみるみる強くなる将棋シリーズを必要箇所、立ち読みした記憶があります
後は、2級以上の人の棋譜を沢山ばーっと見て、感覚を掴みました。

 

 

将棋ウォーズ4級

確かこの辺りから「戦法って色々あるけど何が良いのだろう?」と悩みました。正直、色々試してました。原始棒銀や適当な三間飛車、右四間飛車、2枚の銀を繰り出す中飛車
で、最終的に原始棒銀にして、2級までこれ。一番分かりやすかったので。
ただ、個人的にはこの辺りでは戦法は何でも良いと思いますが、何だかんだ、原始棒銀が分かりやすくてオススメかもw

 最初から戦法の選定をしっかり行う方は、だいぶ下の方を見てみて〜。

 

大切なのは、「手筋」。将棋での小技・テクニックの事。
覚えると駒得しやすくなります。
手筋はすぐ覚えられて結構な頻度で使えるので、手っ取り早く強くなるにはおすすめ!

大前提として、一度これと決めたら同じ戦法を暫くは使い続ける(→慣れって大事!)

  • 基本的な手筋を覚える(割うちの銀、ふんどしの桂、たたきの歩…)
  • 玉を囲う(居飛車なら舟囲いか矢倉、振り飛車なら美濃囲い)
  • 攻めで困った時は桂馬・角・飛車を狙う


私は原始棒銀を良く使う人(2級?)のウォーズの棋譜を見まくって、戦法・囲い・手筋を覚えました。本に手を出すなら、「将棋・ひと目の手筋
実際に確か当時覚えた手筋はこれくらいだったはず。

<←割りうちの銀> 


<←ふんどしの桂>

<←たたきの歩>この後、同飛、75歩打、同飛、76歩打、72飛車と飛車を追い払う。

<← 困った時は桂を狙う>

<← 飛、金が近い時はこれを思い出す>

<← 飛、角が近い時はこれを思い出す>

<← 角がいて香があればこれ>

<← 歩の上に銀がいればこれ>

<← 角が手持ちにあれば、王手しながら別の駒を取れないか考える>

 


将棋ウォーズ3級

この辺りから本格的に級が上がらなかったです><
大切なのは「読みを入れる」こと。
この頃、自分の指したい手ばかり見ていたのです。。相手も当然手筋を使ってくるのですよね〜

  • 頻出する原始棒銀と鬼殺しの受け方を調べる
  • 3手の読みを意識し始める(3手先の状況で駒得する手を指す)
  • 手筋を増やす(銀バサミ、垂れ歩、継ぎ歩、控えの桂など)
  • 将棋ソフトで悪手の反省(マイボナ、激指、技巧、aperyなど)

王手飛車を頻繁にされて大変だった時期^^;
私はここで3手詰みハンドブックをすこ〜し触っていただけでした。
でも、それと同時に良く遭遇する戦法の対策をしておけば良かったです。
この頃って、皆が使う戦法がある程度パターンが限られていたので。


入門の棋書を読んで本格的な対策も良いですし、ソフトにパッと聞いてみるのも一つ。これをするかしないかで、かなり勝率が変わるはず!


あと、対局後に自分の指した悪手や困った局面での対応をソフトに聞いてみると、次への対応がしやすくなります。無料のソフトが沢山ありますので。私は後々ですが有料ソフトの激指を使いました。こちら↓でレビューもしてみたので見てみてください^^

ameblo.jp

 


私が実際に参考にしたのは。
対原始棒銀・・こちらは居飛車ならこちら振り飛車ならこちら
対鬼殺しはこちらが良いのかな〜

具体的な努力として、3手詰みハンドブックⅠ・Ⅱ、ひと目の手筋、後は他の方の対戦を観戦したり、youtubeニコ動で将棋実況を見るのとかがオススメ。
私は「目指せ初段」シリーズやクロノさん、最近だとアゲアゲさんを見てます。



中々勝てない場合

これでも中々勝てない場合は、2級でオススメする事を見てみるのも良いかも〜。
あるいは、変ながついてしまっている場合があります。
例えば、「受けすぎ」

相手の攻めを受けることは大切ですが、受けすぎて攻めるための駒も使ってしまう場合があります。私もそうだったので。
相手の飛車を必要以上に弾き返そうと必死になったり。とか。

基本的に、将棋は相手の玉を先に詰ます勝負
だから、相手の攻めがどこまで自分にとって厳しいのか?3手以上先を読む事が大切です。
下手に受けすぎて、いざ攻めようとした時に歩しかないのは本末転倒。

受ける際には、ちゃんと「攻めのための受け」になっているか読みを入れて受けると良いです。
相手にとって激痛な手があったら、受けずに攻めに出る決断が大事です。
その力は、詰み将棋で3手の読みを上げる&手筋を増やす&ソフトで確認で身につくはず〜。

受けの本に手を出すなら、橋本崇載の勝利をつかむ受けが良さそう。

 

将棋ウォーズ2級

私はここで 無勉強の状態での昇級が完全に止まりました。
ここからは129日勉強した後にウォーズ初段になりました。
その間ウォーズはしてなかったので、推測が入ります。

この辺りから、相手の方も囲ってくるし、しっかりした戦法を使ってきます。
私はこの頃、原始棒銀限界を感じて、やめました。
理由は、
相手に対策を立てられやすい事と、銀交換をした後の攻め方が分からなかった事。


大切なのは「戦法の見直しと囲い崩し」。

  • 戦法を本格的に自分にあった物に選定する(必要な人は)
  • 自分が使う戦法の攻め方を1冊で良いので棋書で勉強する(全暗記じゃなくてOK)
  • 頻出する囲いの弱点を学ぶ(美濃、穴熊、舟囲い、矢倉など)


囲いには強い部分弱い部分があって、
それを知っているかどうかで 勝敗が決まる事もあるほどです。(美濃に対して角と桂でコビン攻めとか)
囲い崩しはそれを勉強するのに良いかなと思います。

自分の戦法のスタートから囲い崩しまでの流れをイメージ出来るようにするのが大事!
「自分の戦法なのにどう戦えば良いか分からない」
だとダメ。毎回一か八かの勝負になるので。

自分の勝てる型みたいなのを作って、そこに持ち込むイメージ


このイメージ持ってますか〜?場当たり的な無理攻めばかりしてませんか〜?
私は当時まったくこのイメージが無かったです><

相手が居飛車ならこれ。中飛車ならこれ。石田流ならこれ。四間ならこれ。急戦ならこれ。端をつく美濃ならこれ。つかないならこれ。みたいなの。

持ってないなら、そこが伸びしろかもですよ〜!
どう作るのかは、棋書、囲い崩しの本、後は実戦後にソフトでチェックです。


で、これから先、長い間お世話になる戦法だと思うので、
本格的に勉強する前にしっかり戦法を考えるのがおすすめ。だいぶ下で書いてみます。


具体的な勉強としては、3手ハンドⅠ・Ⅱ、ひと目の手筋、佐藤康光の寄せの急所 囲いの急所佐藤康光の実戦で使える囲いの急所、定跡書を1冊とかがオススメです。

定跡書は「最強将棋・・・の指しこなす本」みたいなのが一番オススメですが、
「ひと目の・・・」のような入門書でも最初は良いかも。
私は最初は「ひと目の石田流」の立ち読みから入った記憶があります。



定跡の勉強の仕方は、

  1. 序盤の落とし穴とその防ぎ方はまる覚え(大悪手の筋があったりするので)
  2. 自分が過去に遭遇した物はまる覚え(良く遭遇すれば割りと覚えられますし)
  3. この攻め方使いたいな という仕掛け時の形や攻めのイメージだけでも覚えて、実際に遭遇した後には見直して覚えておくと良いです
  4. (私は)kif for winに全部打ち込んで流れを理解して、ブログにメモを載せて、大まかな攻め方を忘れにくくさせてます。(こんなのとか)

という感じで、使う可能性の高い物から順番に身につけていくのが良いかも〜 
棋書選びも、自分が遭遇する局面があるかないかで選ぶのがオススメ。


 

 

将棋ウォーズ1級

この辺りだと、どちらが先に寄せられるか?という、終盤のスピードが重要になってきます。簡単な詰みを見逃した方が負けという感じ。
 その際注意しないといけないのは、連続で王手をすることに集中しすぎて、相手の玉をスルスル逃したり入玉させること。

つまり、大切なのは玉を逃がさない「寄せ」の意識。

  • 必至を学ぶ(包むように寄せる感じ。)
  • 基本的な5手詰みがひと目になるようにする
  • ひたすら実戦&反省あるのみ

ここまでで、自分の戦法のスタートから囲い崩し〜寄せ〜詰み(ゴール)までの一連の流れが一つの線になるはず。
後はこれを実戦&反省してを繰り返して太くしていくと初段になれると思います。
私はこの流れの勉強をした後、1年のブランクがありますが初段になれたので、ちゃんとなれる・・はずw


私のブレイクスルーのきっかけは、この一連の流れを意識しだしたことだと思います。
序盤には序盤の、中盤には中盤の、寄せには寄せのコツがあって、それぞれを一つ一つ勉強して理解した上で繋げていくのが大事。
対局後には定跡チェック中終盤の悪手チェックでコツコツ線を太くするのが重要。


具体的な勉強内容は、5手詰めハンドブックⅠ・Ⅱ寄せの手筋200、後は私の場合だと将棋倶楽部24での 実戦&反省



上に挙げた問題集に関しては、全問題ひと目になるまで繰り返し解きました。
+αで本を買って補強したり、つまみ読みしたりも少しですがあります。
あくまで一つのベース。


あと、
他の問題集の方が良かったり、別の勉強方法や考え方も沢山あると思います。
あくまで私の経験とそこから考えたことですのでご注意を。


ちなみに他にはどんな方法があるの?に対して、聞いたことがある物を書いてみると、

(その真実性は保証しませんw あくまで参考までに。)

  • 自分の戦法ばっかりを使う段の方を観戦して見つけて、その方の棋譜を読みを入れて並べまくる。1000も2000個も。(この方法で0からウォーズ二段になったらしいです)

  • 次の一手の問題集を沢山解く(これはどこかのサイト。確かプロの方のやり方)




書かなかったですが、私の場合、ウォーズより将棋倶楽部24で15分+秒読みでじっくり指すのが上達に良かった気がします。私には10分切れは短すぎて、3手の読みの訓練ができなかったので。

3手先をちゃんと読んで指してない方は試しに24でやってみて下さい。
将棋そのものの力不足を感じると思います><
私はその地力を上げるために2級から24に移りました。


全体的な方針として、
私のコンセプトは「終盤力でスピード勝ち」です。
そのために、「5手詰めはひと目、1手必至はひと目、基本の囲い崩しは完璧」を目標にして上記の流れで進めました。

 

 

ふぅ〜 長いですね><
残りの戦法については明日書いてみます。

 

 

追記です。

 

戦法に関して。(追記です)


最後に私なりの級位者の戦法の選定のあれこれも書いてみます。
ただし、経験してきたことしか書けないので、居飛車関係は分かりませんw
あと、個人的に思ったことなので人によって考えは違うかもです

結論だけ最初に書くと・・
個人的には、始めたての方には、
原始棒銀→ 中飛車のみ or 石田流+α(向かい飛車、中飛車が一番オススメ。

(原始棒銀を経由しないでいきなりでも良いかも)

理由は

  1. 3つも4つも戦法を覚えなくて良いから
  2. 受け将棋じゃないから

 

色んな戦法を使い分けるオールラウンダータイプは始めたての人には特におすすめしないです。
絶対に定跡を覚えきれないので!多くても戦法は2つまでが良いです。


理想は1つの戦法だけで済ますこと。
中飛車>ノーマル四間飛車=ノーマル三間飛車 の3つがそれかな。
で、受け将棋は大体負けます。攻める余地が多い中飛車がベストかなと思います。

 

石田流に関しては、組めさえすればかなり勝率が良いのでオススメ。
原始棒銀はわざわざ本を読まなくても流行ってる戦法だから、ウォーズの棋譜を見るだけで大体の流れが分かる。シンプルな戦法だから将棋の基礎の基礎が身につきやすい。

だから、最初のお試し戦法としては最適です。


で、細かく考えていくと〜

<時間がある人、プロの方と同じ将棋を指したい人>
自分の好みの戦法で良いと思いますが、
あえて言えば、居飛車がオススメです。必要な勉強量が居飛車振り飛車より多いので、勉強時間がある人にしか指せない将棋だからです。
振り飛車は対抗系と相振りの二つだけど、居飛車は対抗系と矢倉、相掛かり、横歩取り、急戦で指し方が大きく変わるらしいです)

また、横歩取りの様な(詳しく知りませんが)研究が全て と言える戦法は勉強時間の多い方が圧倒的に有利です。研究次第で格上にも勝てるかもしれないですね。

プロの方が指しているのもほとんど居飛車なので、勉強するための素材(棋譜)が沢山あるのもポイントです。



<時間がない人>
基本的に勉強量が少なくて済む振り飛車がおすすめです。
その中でも、


■ 攻め将棋が好き・・>石田流がオススメ。
 原始棒銀、右四間飛車も候補になりますが、石田流の本は「指しこなす」形式。
これは、定跡書を問題形式で解きながら覚えていくことが出来ます。


最初の大きな壁として定跡書が文字と記号ばかりで読みたくなくなる 
というのがあるので、問題形式かどうかはかなり大きい部分だと思ってます。
覚えるだけじゃなくて、どう判断して使い分けるか?も学べるのもポイント。

石田流だと相振り、対抗系で全て指しこなす形式で揃っているためおすすめです。
あと、組み上がれば、多彩な攻めのパターンが生じるので、
右四間や原始棒銀の様に相手に読まれやすい事もなく、有利になりやすいはず。

ただし、デメリットとして、石田流が使えない場合が確実にあるので、
最低でももう一つ戦法を覚える必要があります。私はノーマル三間にしました。

 

 




■ 受け将棋が好き・・>ノーマル四間飛車がオススメです。

理由は指しこなす形式の本が充実していること。勉強の環境が一番良いのはこれ。
多分、序盤から乱戦に一番なりにくいのがこの戦法。
最初から相手にペースを握られにくいのが魅力。多くの方が使ってますし。


デメリットは指しこなすには他の戦法よりややコツ(捌く感覚)が必要。ちゃんと勉強しないとダメ。あと、「受ける」事自体が私達には難しいのです。抜けもれなく完璧に読み切った上で最善の受けをしながら、攻めの手も考えないといけないので。
一般的にノーマル四間は初心者にオススメされてますが、私は微妙かも〜。

 





 

■ 極力1つの戦法だけで済ませたい・・>中飛車かノーマル三間がおすすめです。
理由は先後、相振り・対抗系の関係なく使うことが出来るからです。

この二つは「自分から動いていける余地がある」ので、ノーマル四間より勝率が高いのではないかなと思ってます。
受けに周ると、私達は大体負けちゃいますもんね^^;

攻める余地、自分から動ける余地が多い方が勝ちやすいはず。


メリットは1つの戦法にすれば、経験した事が次に活かしやすいし、勉強量が少なくて済むことです。
あと、ノーマル三間の場合、指す人が少ないので相手が攻め方に戸惑います。
で、急戦は自信がないから居飛車穴熊にしよう。という相手の方が沢山います。
だから、相手の方は大体が居飛車穴熊にしてきて、同じ局面が出やすいです。


デメリットは、中飛車囲いが薄くなりがち&攻めが読まれやすい事。
ノーマル三間飛車は指しこなすのに独特のコツが要ります。職人と呼ばれてるほど。さらに、棋書自体が古いし少なくて勉強が難しいです。「指しこなす」本もないし。

両方に当てはまる事として、序盤は多少不利になる場合があること。そうそういつも都合良くなる戦法は存在しません><







■ 勝ちやすい戦法が良い・・>新鬼殺し、パックマン、筋違い角、一間飛車などの奇襲戦法や、コーヤン流三間飛車のように一昔前に流行ってしっかりした本も出版されている物


どちらも相手が対応を知らない場合が多く、逆に自分は勉強・実戦経験が豊富なので、自分のペースに持ち込めやすく、結構勝ちやすいかもしれないです。

ペースを握れるかどうかは私達には重要です。自分が知っている局面だとノータイムで正確な判断が出来ますが、そうじゃないと難しい。
自分だけが知っている」というのはそれだけで相当なアドバンテージがあります。


最新の戦法だと常に定跡勉強しなきゃですが、過去に流行った戦法だと本も充実してるし、ブラッシュアップされきった物が多いはず。


気になるのは、今指されてないのなら、弱点があるんじゃないの
ですけど。コーヤン流、真部流など今でも十分通用する戦法は沢山あります。
単純にプロの方の興味が移っただけの場合もあります。

それに、級位者だと定跡書で言う「不利」は互角とほぼ同義です。
奇襲戦法や過去流行った物はしっかり対応されると悪くなる事もありますが、級位者だとそこは気にしなくて済むはずということです。

デメリットは本の入手が困難な場合があったり、使えるケースが限られている物がある事。先手じゃないとダメとか。別の戦法を新しく覚える必要があったりすることも。
後は、力戦になりがちなので、しっかりとした中終盤力が必要。


後は、私の漠然としたイメージですが、

  • 角交換四間・・指しこなす本がある。角道を開けてくれないと使えない
  • 向かい飛車・・特殊な状況で使える戦法。飛車先を突いてくる相手じゃないと効果が薄い。
  • 乱戦になるのは嫌な人・・>対抗系といって、相手が居飛車なら振り飛車に、相手が振り飛車なら居飛車にすれば、激しくなりがちな相振りや相居飛車を避けられます。勉強量の面でも同じ局面になりやすいです。

 

私にとっての選定の基準は・・

  1. 指しこなす形式の本が相振り、対抗系で出来れば揃っている?
  2. 勉強時間が極力少なく済む?(多くても2つの戦法で済ませたい!)
  3. その戦法の解説付き棋譜集や名局集はある?(定跡勉強をした後は、棋譜並べと詰将棋が勉強の中心になるため)

で最終的に考えてました〜。
で、石田流をメインに+αでノーマル三間に最終的に収まりました。


あ、あと棋書は可能なら、後手番で書いてる物がベスト。
後手番の定跡だと、自分が先手の時には端歩をつくなどしたら、使える場合が多いので。先手、後手で別々に本を買って勉強し直すのは大変ですしね。

 


ふぅ〜 すっごく長くなりましたが以上です。私ってこんな事考えてたんだ〜w
書いてみると色々思い出しますね。

 

後は過去にこんな事も考えていたよ!というものも載せてみます。

 

 

 

 

 

 

 

shogijotatsu.hatenablog.jp

 

 

 

 

 

ウォーズ初段になれました!

こんばんは〜 ブルーです^^


年末年始あたりからウォーズのアカウントを新規で作り直して30級から指してました。
自分の今の実力で行けるところまで行ってみようと思っていたのですが、
なんと!
ノンストップで初段になってしまいました^^;
びっくりです。

実は将棋クエストで二段の方にもまぐれで勝てたりして(1度だけですけどね><)、もしかすると強くなってるのかも!?とは思っていたのですが、本当に初段までいけちゃうなんて・・。


ウォーズに関しては、2級に上がってから将棋勉強をスタートさせるのと同時に指すのは辞めていました。
なので、この成績は正真正銘、勉強の成果ですね。
1年間のブランクがあるのに・・。多分、1年前にはすでに初段は突破出来ていたのだと思います。

ということで、記録をしておくと・・


勉強期間:129日
将棋ウォーズ初段達成(30勝12敗 10分 初段 達成率96.4%)
戦法:先後・相振り関係なく、三間飛車のみ(石田流 or ノーマル三間)
方針:終盤力を初段以上にする
(具体的な目標として、詰将棋は最低でも5手詰めはひと目。出来れば7手詰めレベル。1手必至はひと目。出来れば3手必至レベル。基本的な囲い崩しは完璧)

 

勉強内容:
赤字が勉強の中心です。毎日、各ジャンル毎に少しずつ復習方式でグルグル何度も何度も何度も〜解いてました。
(ほんの少し)は文字通り必要箇所だけつまみ食い。90%以上は読んでないです。多分。
それ以外の物は、グルグル何周もとは行かないですが、最低でも1周以上はやったものだったはずです。

詰将棋

  • 3手詰めハンドⅠ・Ⅱ
  • 5手詰めハンドⅠ・Ⅱ
  • 5手詰め将棋
  • 詰めパラアプリ1692問
  • 7手詰めハンドⅠ(ほんの少し)
  • 爽快!5手詰めトレーニング(ほんの少し)


<必至>

  • 寄せが見える本 基本編
  • 寄せの手筋200
  • 終盤が強くなる1手・3手必至
  • 精選必至200(ほんの少し)

<囲い崩し>

  • 美濃崩し200
  • 実戦で使える囲いの急所
  • 寄せの急所囲いの急所
  • 穴熊戦の絶対手筋

<次の一手>

  • 速攻!次の一手基本集

<定跡>

  • 石田流を指しこなす本 相振り
  • 石田流の基本 本組、77角型(ほんの少し)
  • 鈴木大介の将棋 三間飛車
  • コーヤン流三間飛車の極意 3冊(ほんの少し)

<対局数>
記録はしていませんが、かなり少ないです。
ウォーズでは皆無で、24では多分100〜300局前後?う〜ん。正直全く覚えていません。
ただ、対局後には必ず、「定跡の確認」「仕掛け前後の激指の読み」「終盤の自分でも詰めそうな物の抜け漏れ確認」「全体的な悪手チェック」
はしていた記憶があります。


戦い方:
飛車先突いてこない居飛車・・>石田流本組+美濃 or 穴熊 で捌いて作戦勝ち狙い(勝率はそこそこ良い)
飛車先ついてくる居飛車・・>53銀型のノーマル三間 or 43銀型から石田流へ組み換え狙い or 角道明いてれば升田式石田流(勝率は五分五分?)
相振り・・>石田流をベースに対美濃には44角型で端攻め中心、対右矢倉・金無双・穴熊には本組で4筋、5筋を中心に攻める(対美濃には勝率良い。それ以外は五分)

例外的に、対筋違い角では腰掛銀の居飛車

全体的に、序盤は本組でない限りは大体は互角(まれに作戦負け)しています。でも、中終盤のねじり合いから、詰みに持ち込むスピードで差を付ける感じです。


う〜ん。でも今の私が初段の実力があるとは思えない気も・・。
でも、とりあえず、目標を達成できて良かったです^^
今までやってきた事は間違ってなかったので嬉しいな〜

 

※振り返れば激指の存在も大きかった気がします。一応レビューもしてみたので気になる方は見てみてください^^

ameblo.jp

 

将棋勉強を再開しました

こんにちは〜 ブルーです^^
一年間途切れてしまった将棋勉強を少しずつ再開していこうかなと思います。今年は背伸びせず、やりたい時にやりたいな〜っと思うことをやってみます。

将棋勉強百二十六日目です。この間の分はこちら。
詰めパラ Lv5(スマホ) 14問 (1692/全8390問中)←NEW!



解く数は5手ハンドや7手ハンドの時と比べてぐっと少なくなってますね^^;
Lv5だと7手〜11手がほとんどだと思うので仕方ないかもですが、
もう少しぱぱっと解ける様になりたいな〜 でも難しい〜。

今日は詰めパラの注意点と目標を考えたいと思います。
豊富な量や奇想天外な内容といったメリットとは別に、詰めパラにはデメリットがあって。
それは、間違いがすぐに分かる事
詰めパラは正解とは違う手を指すと、間違いとすぐに分かるので、適当に指していけば、消去法で正解まで行き着けてしまいます。

でも、これだと何の訓練にもならないので、詰めパラを使う上での大前提は、①「全ての変化に関して、詰み切りまで頭の中で読む」事です。
あとは、②5分考えて何も分からない時はパスする
今、パスしているのが4問程あって、いつか解き切ってみたいな〜
何回も挑戦してるのに、何も見えないのは本当に悔しい><

詰将棋パラダイススマートフォン支店」さんによると

レベル1:初心者 
レベル2〜5:初級者 
レベル6〜9:3級 
レベル10〜14:初段 
レベル15〜18:二段、三段 
レベル19〜20:四段 
レベル21〜24:五段以上 
レベル25〜30:詰キスト、奨励会員、プロ

なので、目標は「詰めパラのLv10まで解き切る 」です。
(でも、Lv5でも難しい〜。)